一人ハウステンボス その3

ハウステンボスでの一人での夕食。プッチーニの前を通ると、この日は外にも席が作られていて多くの方がお食事中でした。ステーキレストラン、ロード・レーウをのぞいてみるとなんとか入れそうな雰囲気。ここに決めました(実は、もう、歩くのが限界の状態)。

入り口で「一人なんですが」と言うとテーブルを作るので少々お待ちくださいとのこと。入り口の椅子に座ってしばし待ちます。中をのぞいてみると家族連れが多い感じです。しばらくすると奥のテーブルに案内されました。近くには外国の家族連れが食事中。なんだかヨーロッパにでも来たような気になります。

メニューをもらうと期間限定でチーズフォンデュメニュー復活とあります。うわぁ、ぜひとも食べたいぞ。でも、チーズワーフでも確かチーズフォンデュは2人前からとあったはず。一人と断った私のところにメニューを持ってきているのだから大丈夫なのだろうとは思いましたが、念のため聞いてみると1人前でも良いとのこと。早速注文します。

しばらくして運ばれてきたのは、かつおのたたきです。タマネギが添えられています。
c0094249_23113946.jpg

う・ま・い!生のタマネギってあまり好きではなかったのですが、これはみずみずしくっておいしい。かつおもさっぱりしていておいしいです。この日は少々暑かったので最初に出されたこの料理は疲れた体にもうれしかったです。

そして、メインのチーズフォンデュ。
c0094249_23135924.jpg

たっぷりのチーズ。「焦げやすいのでかきまわしてください」って言われたのでしょっちゅうかきまぜてましたが、中身がたっぷりで最後まで焦げることはなかったです。チーズフォンデュを食べるのは4回目ぐらいかな。ハウステンボスでは初めて。食べた感じ、私にとってはさっぱりめな感じです。以前食べたお店ではあっという間にチーズが固まって、最後にはおせんべいになりましたがここのは最後までとろとろでした。

定番のパンです。
c0094249_23155675.jpg

細長く切ってあります。細長いので、チーズフォンデュを食べる細長いフォークを突き刺してチーズの中に入れると重さでパンが落ちてしまう。。これってパンを直接チーズにつけて食べたい!

牛肉、ソーセージ、海老、ホタテ、さつまいも、にんじん、じゃかいもなどなど。
c0094249_23204648.jpg

具材は火が通してあるのでチーズをつけてすぐに食べられます。いも系はよかったのですが、にんじんは柔らかくてほとんどチーズの中に落ちてしまいました。うーん、なかなか食べるのが難しい。

こんなにたくさんの具材がありながら、食べ終わっても、チーズはまだまだたっぷり残っています。もったいない、と思いましたが、もうお腹が一杯です。具材の追加ができるかどうかはわかりませんでした。

最後にデザートとコーヒ。
c0094249_2327841.jpg

デザートは柿と葡萄と梨です。秋の味覚ですね。それがきれいに氷の上に盛り付けられていました。
c0094249_23283234.jpg

コーヒもおいしかったです。

実を言うと、花火の時間がせまっていて、大急ぎでデザートとコーヒを片付けたのでした。コーヒは酸味が少なめの私好みでした。次はステーキを食べに来よう。

いつもは外で見る花火ですが、今回はせっかく花火が見える部屋なので、初めてホテルの部屋から見ることに決めていました。急いでデンハーグの部屋に戻ります。しばらくすると、「どーん!」という音と共に花火が始まりました。本当、真ん前で花火が上がっていきます。部屋から見ると、窓枠がちょっと邪魔(窓は少ししか開かない)ですが、花火が上がった後に火花がちらちらと風に揺られながら舞い落ちていくのがとてもきれいです。レーザ光線とかは見えませんが打ち上げ花火は圧巻でした。外から見るのとはまた違った花火を楽しめました。
by catrui | 2007-10-23 23:39 | ハウステンボス
<< 一人ハウステンボス その4 一人ハウステンボス その2 >>